
Twitter は文字制限があるため、URLなどを投稿したい時は URL短縮サービスなどをよく使う。通常は、Tweetie に装備されている bit.ly をよく使うのだが、「CloudApp」も良いかもしれない。
リンクのURLを短縮するだけではなく、500MBまでのファイル、画像、音楽、動画などもアップロードでき、短縮URLを作って共有可能。少し使ってみたけど、シンプルで使い勝手が良かったので紹介したいと思う。
ただし、Mac OS10.5以降のみ。
それと、使っているとものすごく重くなることがある。キャッシュを削除すると一時回復するが、またすごく重くなってしまう。このへんは、今後のアップデートに期待したい。
気になるサイトのURLをTwitterで紹介
気になるサイトを Twitter で紹介したいとき、Twitter では文字制限があるので、URLを短縮することが多い。よく使うのは、bit.ly というサービス。
このブログなどは、twitterfeed 経由で Twitter へ投稿しているが、twitterfeed の設定で bit.ly で連携できるため、自動的にURLを短縮して投稿してくれる。しかも、bit.ly のサイトでクリック数も分かるため便利だ。
ただ、ちょっとしたものは、いつも使っている Tweetie for Mac で簡単にURLを短縮できるので、それを使っている。
これも bit.ly を使っているようだが、Tweetieで作ったURLではクリック数は計測できないようだ。bit.lyのサイトやブックマークレットで短縮URLを作れば良いのだが、じつは、それも面倒なので、普段はそこまでしない。ただ、手軽に短縮でき、クリック数が分かるのであれば、それは使ってみたい。
それが、CloudApp でできるということだ。
CloudApp でアカウントを作成し、専用のアプリをダウンロードし起動すると、メニューバーに CloudApp のアイコンが表れる。(一番左)

このアイコンに、ブラウザからURLをドラッグ&ドロップするか、設定したショートカットで CloudApp へURLをアップロードし、短縮URL をクリップボードにコピーされる。(デフォルトのショートカットは control + option + command + u)
すると、ブラウザでショートカットで短縮URLを作成し、TwitterクライアントやTwitterのサイトを開いてペーストするだけ。
しかも、メニューバーやサイト上から短縮URLをクリックされた数が分かったりします。

URL以外にも様々なファイルを共有
上記の画像にあるように、CloudApp でアップロードできるのはURLだけではない。画像や音楽・動画ファイル、そのほか、どんなファイルでもアップロード可能だ。Zip圧縮されたファイルをアップし、DMで特定の人に知らせてダウンロードしてもらうということもできる。
いずれも、メニューバーのアイコンにドラッグ&ドロップするか、ファインダーで選択した状態でショートカットキーを押すと、自動的にアップロードが始まり、クリップボードに短縮URLがコピーされる。
設定でチェックをしていると、Shift + command + 3 や Shift + command + 4 などでスクリーンショットを撮ると、自動的にアップロードされるようにも。
同じようなアプリで、Droplr というものがある。出来ることは、ほぼほぼ似ている。しかも、Droplr のほうが先にリリースされていることもあり安定しているかもしれない。
ただ、CloudAppのほうが、メニューバーでクリック数が見れたり、ファイルの削除が可能。Droplr が容量1GBというのに対し、CloudAppは500MBまでのファイルなら制限無しに利用できる。(日本語も文字化けない)
また、次に紹介する Raindrops と呼ばれるプラグインが非常に便利にしてくれる。
誰か、特定な人にファイルを送る時、よく使うのが QuickShareIt というアプリなのだが、同じファイルをアップしてみると、CloudApp は、Droplr や QuickShareIt に比べてアップロード時間が速い気がする。どうやら、CloudAppは62ビットアプリとして動いているようなので、それのせいかもしれない。そういう意味でもすごく手軽に扱えて便利。
Dropbox やその他のアプリでも共有可能なものはあるが、とにかく手軽で、手順も短く、アップロード時間が速いことがなにより便利で、Twitterなどと併用するには向いている気がする。
ただし、先にも書いたように、現状、非常に重くなることがある。そういう意味では、Droplrを使うのも良いかもしれませんが・・・。
Raindrops でどこからでもアップロード
CloudApp も Droplr もメニューバーのアイコンにファイルをドロップするとアップロードできるのだが、CloudApp を便利なものにしているのに、Raindrops と呼ばれるプラグインがある。最初からいくつかインストールされているが、サイトから追加でインストール可能だ。

このプラグインにより、あらゆるアプリからショートカットでアップロードが可能。いちいち、マウスを使ってドラック&ドロップをする必要がない。
(デフォルトでは control + option + command + u だが、変更可能)
Safari では、開いているサイトのURL。Finderでは、選択しているファイル。iTunesでは、選択している音楽ファイル。iPhoto では写真。Photo Boothで写真や動画など。他にも、サイトのToolsから、FirefoxやChrome、PhotoshopやNetNewsWire、VLCなどもある。
iTunesから音楽も簡単にアップロードできた。
アップしたファイルは簡単に削除できる。削除すると、短縮URLも無効になる。
ちょっとしたファイルのやりとりや、期間限定のファイルの公開などにも利用できそうだ。クリック数がわかるので、ちょっとしたキャンペーンに利用しても良さそう。
この Raindrops も種類が増えていくのだろうか。非常に便利。
しかも、iPhoneアプリも準備中のようである。APIも公開予定のよう。CloudApp を利用したサービスやアプリも出てくるかもしれない。
問題は、現状では非常に重く、使い物にならない時があることか・・・。はやく改善して欲しい。とはいえ、無理やり使ってみてますが。
アップデートして、重くて使い物にならないということはなくなったみたいです!


コメントする