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・11月のイベントのとき、とうとう Magic Mouse を買ってしまったのですが、ようやく使い慣れてきました。
・Mighty Mouse からの乗り換えで、一番心配していたのが、ボタンが減ることで機能が減ってしまうこと。けど、BetterTouchToolというアプリで、かなり多機能になっております。
ボタンの数の減少
いつかは買うと思っていた Magic Mouse ですが、すんなり買ってしまいました。先月のイベントの直前に、また Mighty Mouse の真ん中のボールが調子悪くなってしまったので。イベント終了と同時にレジへ。
しばらく使っていて、非常に満足してます。ちょっと薄いかな、と思っていましたがすぐに慣れてしまいました。
一番懸念していた、ボタンの数の減少も便利なアプリによって解消です。
Mighty Mouse でのボタンは、
1、左クリック
2、右クリック
3、真ん中クリック
4、両サイドのボタン
と、実際にボタンが無かったりはしますが、最大4つのクリックが可能。
ところが、Magic Mouse では、左クリックと右クリックだけになってしまう。スワイプという操作は入ったけど、以前から Safari用のマウスジェスチャ「SafariGestures」を使っていたので、スワイプで実現する移動はあまり興味が無かった。スクロールのためだけに買いました。
スクロールは指一本で軽々と、Mighty Mouse 以上に軽快に実現、慣性スクロールもあり、iPhoneで使い慣れている動作に近く、ボタンの減少を補うだけのものがあるという判断でした。
Magic Mouse を拡張
とはいえ、真ん中クリックにDashboard、サイドのボタンにSpacesを割り当てていたものが使えないと少し寂しいなとは思っていて、SafariGestures も Dashboard や Spaces が割り当てれない。
何か無いかと探していて、まず見つけたのは「Knocks」。
Dashboard や Spaces、Exposéはマウスポインタを画面の四隅に持っていって起動させることができるが、Knocksは画面の上下左右をクリックすることでアクションを割り当てることができる。それと、面白いのはトリプルクリックだ。
単純に四隅と上下左右で倍のアクションになる。ただ、問題はクリックが必要だということ。マウスを動かし、クリックする必要がある。また、デュアルモニターにしているので、片方の隅が遠いという個人的な理由もある。
(Knocks の管理画面)

サウンドがひそかに好きだったり、トリプルクリックや、意外に使えるのが「遅延 Exposé」なのだが、もう少し省力化が欲しい。そこで、見つけたのが BetterTouchTool だった。
Magic Mouse の割り当てアクションが劇的に増加
BetterTouchTool はかなり頻繁にアップデートがあるので、現段階での紹介だが、今の段階で使い切れないほど多機能。どうやら、マウスだけではなく、トラックパッドの機能拡張も出来るようなのだが、マウスだけ試しています。
Magic Mouse おデフォルトである右クリック、左クリックの他に、右タップや左タップといった、クリックせずにタップするだけでアクションを割り当てれます。
そのほか、2本指のクリックとタップ、3本指のクリックやタップ。そして、2本指と3本指での上下左右へのスワイプ。Tip Tapという面白い動きや手のひら全部でマウスをクリックするものなど。
割り当てるアクションも Dashboard や Spaces、Exposé はもちろん、ウィンドウを画面の右や左に移動したり、別モニターへ移動したり、Finder を前面に持ってきたり。ほんとは、ショートカットキーも登録できそうなことは書いてあるが、なぜか出来なかった。しかし、とにかくいろいろある。
(追記:入力ソースを U.S. にすると、ショートカットキーも登録できるようです)
この BetterTouchTool と SafariGestures があれば、かなりのアクションがマウスで行うことができる。まだ、身体が覚えきれていないのと、誤動作がけっこうあるが、なかなかクセになっている。
また、BetterTouchToolには、マウスの起動の速さやタップの感度などを調整する機能等もあり、かなり自分好みに調整することができそうだ。
ここまで出来るのは凄いなぁ、などと思いつつ調整している。
あとは、指でなぞるだけで、マウスポインタが動かせたらいいのだが、それはマウスじゃなくてトラックパッドになるんだろうなぁ。
(追記:Tip Tapの動画を入れ忘れてました。)


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