Remember The Milk でタスク管理(3)


前々回、前回と Remember The Milk を Remember The Milk を使いはじめた経緯と使い方を書いてみた。ちゃんとまだ続いている。 機能が豊富なので Remember The...

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Remember The Milk でタスク管理(3)

RTM_logo.png前々回前回と Remember The Milk を Remember The Milk を使いはじめた経緯と使い方を書いてみた。ちゃんとまだ続いている。

機能が豊富なので Remember The Milk 自体の使い方は、他のサイトに譲る。この辺を参考にしたら良いと思う。

無料タスク管理サービス「Remember The Milk」日本語版の使い方 - GIGAZINE
Remember The Milk を徹底的に使い倒す!! -- Forgot the Milk
GTD実践ツールガイド:GTDに使えるデジタルツール──Remember The Milk - ITmedia Biz.ID

また、Remember The Milk のブログも参考になる。日本語版もがんばって更新して欲しいものだ。
Remember The Milk 日本版 公式ブログ
Remember The Milk - Blog


あとは、モチベーションを保ったまま、どこまで継続していくか。その運用の仕方などを最後に紹介しようと思う。

どこからでも入力

自分のやり方の場合、最初にしっかりとリストアップをするわけじゃない。また、何か思いついたときにすぐにリストに加えれるようにしておかないと、また入力が億劫になりそう。

そして、手があいたらすぐにリストが確認できるよう、常にアクセス可能な状況にしておく必要がある。

まずは、入力。

・Remember The Milk のサイト(Smart Add が便利)
・携帯サイト(いまは使ってないですが、よく使ってました)
・Milpon(無料で使える iPhoneアプリ)
・Gmail用ガジェット(Gmailのサイドバーにリストが表示。入力も可)
・iGoogleガジェット(Gmail用のと似てるが、幅が広いし使いやすい)
・Bookmarklet(ブラウザから簡単に追加。手軽で良い)
・Dashbord(いくつかあるが、リストも見やすいRemember The Moofが良い。日本語が追加できないのが残念すぎる)
・Eメール(複数まとめて付け加えるアドレスが便利)
・Twitter(専用のアカウントをフォローすればDMを送るだけ)
・Quicksilver(Quicksilverに慣れている人は便利)


この中でも、Twitter への対応は大きい。携帯だろうがiPhoneだろうが、どんなクライアントからでもDMを送るだけだ。コマンドを憶えれば、リストや期日、優先順位やタグなど指定も出来る。
ただ、1回ずつ確認のDMが帰ってくるので、追加するものが多いと面倒かも。

そして、僕の場合は、受信箱に放り込んでから、リスト感の移動や期日の変更などを頻繁に行うので、結果として、入力だけではなく編集できるほうが便利。

なので、結局、サイトに行くことが多い。iGoogle で消化したタスクを完了にした後、タスクを変更したりしようとするとサイトに飛んでいく。

Macの前にいない時は、断然 Milpon 。これは、リストを確認するのも便利だし、かなり重宝している。これがあるから続いているといっても過言じゃない。

iPhone用のサイトや公式のiPhoneアプリはあるのだが、どちらも年会費を払ってproアカウントを取得する必要がある。なので、Milponを使っているのだが、十分に使える代物である。

結局、タスク追加に使うのは下記な感じ。
・サイト
・Milpon
・iGoogle
・Bookmark
・Twitter(Tweetieで)
・インスタントメッセンジャー(Twitter経由で)

ちなみに、リストの整理や編集はサイトかMilpon。Milponはタスクの完了はできるが削除が出来ないのがちょっと惜しい。あと、入力がたまにおかしいかな。ただ、それをカバーしても便利です。

リストの確認

リストは常に確認できるようにしたい。上記の入力のものと重なるところもあるが、主に使うのは サイトの他に、iGoogle、ダッシュボードからRemember The Moof 、そして、Milpon。

ただ、Remember The Moof は日本語の入力もダメだが、挙動もおかしい時が多々ある。もしかしたら、Milk The Cow のほうが良いかも。(フォントがちょっと嫌なのだが)

そのほか、Google Calendar や iCalとも連携している。なので、iPhoneのカレンダーからも見れる。RSSもあるので、RSSリーダーでも見れる。

このように見にいくものの他に、Remember The Milk から毎日決まった時間に今日の予定のメールと、期日のあるものはお知らせのリマインダーが来る。これは、Twitter経由でもDMでくるので、重複はしているのだが、便利である。なにより、Twitter経由が良い。

また、Twitter で「!today」と送ると(!tod だけでも可)、好きなときに今日のタスクを送ってくれる。そのほかにもコマンドがいろいろあるので使いこなすと便利。
Remember The Milk - Services / Remember The Milk for Twitter


こうして、とにかく常に追加と確認が出来るようにしている。

モチベーションを保つために

こうして、使っていくと、入力のし忘れはないが、すぐにリストがどんどんたまっていってしまう。

Remember The Milk のサイトにずらっとリストが並び、うんざりしてしまいがち。なので、サイトでのリストの確認は頻繁にはしない。全体を見たい時と、リストの整理をし、移動したり内容を編集したいときに使う。

しょっちゅう見るのには iGoogle か Milpon。あとは、iCalだ。
今日の予定なんかは iCal で確認。Remember The Milk に入っていない予定も合わせて毎朝確認。必要ならば、タスクを追加していく。

iGoogleと Milpon の良いところは、せいぜい10個のリストしか見えないことだ。どうせ、いっぺんにいろいろ出来るわけじゃないので、それくらい見れれば良い。全体を見直すときにサイトなどで見る。特にiGoogleは「Next」に絞って表示なので、優先順位が見やすい。

逆に、10個を大幅に越えているんであれば、キャパに収まってないわけだから、期日を調整するなり人に任せるなり、なんかの予定を捨てるなりのことをしていく。

それでも期限切れになったり、今日中に終わりそうにないタスクが溜まってたりはするのだが、いままでもそうだったので、可視化できてるだけマシだと納得。


最後に、Remember The Milk とは直接関係ないのだが、DashbordにMinutesを置いて、作業するときに30分単位で鳴らすようにしている。

これは、根詰めすぎないようにするためでもあり、30分経ったら肩を回しつつ、一旦リストを見直し、期限の見直しや作業を細かく分けるなどをしたりする。基本的に「Next」の中のリストは30分以内に終わるようなものにしたいと考えてのこと。

なんてことをしていたら、「キッチンタイマー方式」というものがあるんですね。

スパゲティのゆで時間やカレーの煮込み時間に便利なグッズといえばキッチンタイマー。しかし、タイマーは仕事におけるGTDにも使えるそうなんです。

たしかに、タスクに取りかかるのに、「とりあえず30分」という意識が働くので、精神的に楽かもしれません。実際はタイマーをスタートし忘れたり、タイマーがなっても「もう少し」と頑張ってしまうんですが。ただ、気分が楽なのでオススメです。

どちらにしても、今後も見直しながら運用したいと思います。



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