Remember The Milk でタスク管理(1)


Remember The Milk という Webサービスを知っている方は多いかもしれない。有名なオンラインのタスク管理、ToDo管理サービスである。 どうやら、2004年からあったサービスのようなの...

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Remember The Milk でタスク管理(1)

RTM_logo.pngRemember The Milk という Webサービスを知っている方は多いかもしれない。有名なオンラインのタスク管理、ToDo管理サービスである。

どうやら、2004年からあったサービスのようなので、もう5年を経過しているようだ。AJAXを活用した軽快かつリッチな動きと、メールやIMでのリマインダーやiCalやGoogleカレンダーとの連携、RSSの配信やTwitterとの連携など、様々なサービスとの連携が魅力である。

僕が使いはじめたのは、2006年の日本語化がされた前後だろうか。もう、忘れてしまった。

いままで、何度か活用しようと試みつつ、いつの間にか使わなくなるということを何度か繰り返してきている。ちゃんと活用できたら便利だろうなと思いつつ、どうしても億劫になってしまうのだ。どうしても、紙の手帳に戻ってしまう。


そんな、今年。仕事は独立し、タスク管理が前より重要。iPhoneを買ったので、iCalとGoogleカレンダーを連携しつつ、紙の手帳を買わずに済ますことができた。たぶん、来年も手帳を買わないんじゃないかと思う。


もしかして、いまこそ再チャレンジの時ではないだろうかと意気込んで、再度 Remember The Milk でタスク管理を始めました。そして、今回は上手くいくかもしれない、という感触があったので、その方法を意気込みとともに記すことに。

なお、長くなりそうなので、数回に分けることに。

道具だけじゃダメなのだ

いままで、何度か使ってみて、なぜ途中で挫折してしまうのか。入力をするときに迷ったり、紙に書いてもう良いや、となってしまったり。しかし、Remember The Milk は入力する方法は様々と用意してあり、そのハードルは低いはず。つまりは、道具の問題じゃないのだ。

何事もそうだが、いくらツールやシステムがあっても、それを活用する運用ルールが出来ていないから長続きしないのだ。そこで、どう活用していくかをちゃんと考えることにした。


GTD(Getting Things Done)を参考に


そこで、参考にしたのがGTDというもの。いままで、何となくは知っていたが、ちゃんと調べたことがない。

GTDとは、デビッド・アレン氏の著書「Getting Things Done」から来ているらしい。ストレスフリーの仕事術、ナレッジワーカーのための仕事術とのこと。

「ナレッジワーカー(知識労働者ないし頭脳労働)の仕事術」と呼ばれ、「次に何をやるか」という予定やスケジュールの管理、作業する上でのモチベーションを損なわないための体制作りなどが含まれる。心理的な負担を減らすことを主眼とし、簡単な5つのステップを実行することによって成し遂げたいことを現実にするメソッドである。個人の生産性を向上させることができるとされ、LifeHack(ライフハック)の1つである。

どうやら、5つのステップがあり、それにより脳内のタスクを整理して、ストレスを軽減するというようなものらしい。

なお、GTDを紹介するサイトに、ツールとして Remember The Milk が紹介されたりもしているので、いっそのこと GTD の方法をそのままやってしまうのも良いのかもしれない。

ただし、調べていくと、GTDというのはツールの使い方というより、考え方というようなもので、道具自体は選ばないようでもある。従って、細かい点が急の曖昧だったりする。

どちらにしても、そのまま素直に実践するというのは苦手なので、あくまでも参考にしつつ、自分なりのルールに仕立てることにした。

続きはまた。



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