ポッドキャストに関するメールマガジンを発行することにしました。
内容はいままでの経験とマーケティングの知識などから、ポッドキャストのビジネス利用の提案や、実際に運営していく上でのコツなどのようなものです。
じつは、マーケティングは得意分野なのです。
よろしければ、ご購読ください。
読者の声を聞きながらなので、コンテンツは流動的になると思います。ぜひ、このような話が聴きたいということであれば、メールなどでリクエスト頂ければと思います。少し遅れてポッドキャストも連動できればと思っています。
たぶん、「ポッドキャストでビジネスを」という話ではなくて、「ポッドキャストをビジネスに」という話です。
週刊「Pod Biz Magazine」

『まぐまぐ!』からの発行です
ポッドキャストのど真ん中
ポッドキャストを始めて1年が過ぎた。
多くの出会いがあり、楽しい経験をさせてもらったり、僕にとって楽しい1年だった。
以前から何となく思っているのは、ポッドキャストに恩返しがしたいということだ。
だから、ポッドキャストの配信の仕方や疑問点などをメールでもらったら頑張って答えるようにしてるし、「音楽」という問題はみんな感じていたことなのでサイトを作ったりしている。どこか自分のなかで、ポッドキャストのおかげで楽しいことがたくさんあったので、恩返しをしたいと思っているのだ。
そして、少し前から思っていたことは「本を出したいな」ということだ。
個人の趣味で好きにやっているだけのポッドキャストなので、内容なんかは大したことは無いのだが、それでも1年間もやってきたというのは事実であって、知らずに身に付いたノウハウというかコツのようなものはあると思う。ウェブ構築の知識も無いくせにポッドキャストに関連するサイトまで作ってしまい、人から見たらこんなポッドキャストでも有名人らしいのだ。
気づいたらポッドキャストのど真ん中にいるようだ。
本を書いてみたい
インタビューをされ、雑誌や本に掲載されるという経験もしたが、自分が本が好きだということもあり、自分でも書いてみたいなという思いをなんとなくは感じていた。
実際に書いた人のお話だと、かなり大変な作業のようなので、面倒だなという思いもある。しかし、やはり活字が実際に印刷されるというのは影響は大きいと思っている。
いくらポッドキャストの魅力をウェブの上に書いたって、ましてやポッドキャストの中で喋ったって、その影響力なんて知れたものなのだ。ポッドキャストの魅力を本気で伝えたいと思ったとき、ウェブから離れたメディアであったり、媒体だと思うわけだ。そうじゃなきゃ伝えたい人に伝わらない気がするのだ。
1年間のノウハウもある。ポッドキャストのど真ん中にはいる感じもするので、いまなら書いたら読んでくれる人がいるかな、漠然とそんな風に感じていた。
出会いが動かす
ただ、本を書きたいと思っても、そのノウハウは全くない。やはり、出版社に持ちかけるのだろうか。タイトル案や構成案をペーパーにまとめて持ち込むほうがいいのかな、なんて漠然と思っていた。そんなとき、ちょうどPodiumさんのイベントの話があったので、その考えは中断していた。
人と会うのは好きだ。今回のPodiumさんのイベント。Appleファンとしては、AppleStoreで講演することが出来るということで大喜びだったのだが、それ以上に貴重だったのはPodiumのスタッフの方を始め、イベントに参加されていた方との出会い。どうも、僕は人と出会うと何かしたくなるらしい。
ポッドキャストのための音楽サイト「Pod Music Street」を作ったのもA'sf -Pod- Radioのthin-pさんと実際にスタバでお会いしたことが切っ掛けだし。
今回もいろいろな出会いがあったわけだが、その中で今週の朝礼ネタというポッドキャストをされている泉田さんとお会いした。当日も少しお話をさせて頂いたのだが、後日、失礼ながらメールを送った。本を出すにはどうしたらいいのだろうかと。
嬉しいことにすぐに返信を頂けた。しかも、出版に詳しい人へ聞いて頂いたりと、こちらの何気ない質問に丁寧に答えて頂いた。
やはり、出版社に具体的な企画案とコンテンツを持ち込む必要があるようだった。やっぱりそうなのかと思いつつ、時間のかかる作業になりそうだなとテンションが下がる。持ち込んでも保証は無い。考えたら、僕はこの1年は文章をあまり書かず、喋ってきた。出版社にしてもポトフという人間が文章を書けるやつなのか分かんないだろうなと。
しかし、泉田さんのメールにはもう一つの方法が。ウェブページやメルマガでコンテンツを作り、そこからアプローチする方法があると。
たしかに、そのような方法もあるとは知っていたが、あまり具体的には考えていなかった。この方法なら自分がいま出したい情報をいま出すことができる。やってみても良いかもしれない。ブログという方法もあるが、読み物としてのメルマガも面白いかもしれない。やってみようかな。
すぐに案を固めて申請をしてみた。やはり、人に会うと僕は動いてしまうらしい。
ビジネス向けのコンテンツ
メルマガの内容については2つの案があった。
ポッドキャストという媒体を使うことによっての「音楽」の将来や可能性。もう一つはポッドキャストのビジネス利用の提案。
今回はより広い読者を想定して、後者を選んだ。このビジネス利用という話題は、人にあっても必ず話題にはなるし、ブログやmixiの中でも見かける。
ただ、見かけるのは、「こんなサービスが考えられるんじゃないか?」「海外ではこんなサービスがある。日本でも?」「こんなサービスがあるといいのに」「どうやったら利益を生む媒体になるか」そんな感じの話が多い。ちょっと不満だ。
僕が提案したいのは、いまのこの状況の中で、ビジネスにポッドキャストを利用するとしたら、こんな方法が良いんじゃないかという具体案だ。技術系の人に、こんなサービスを作ってくれという提案じゃない。例えば、八百屋さんがポッドキャストするとしたら、こんな方法がいいんじゃないかということや、化粧品のメーカーがポッドキャストをやるとしたら実際に番組を持つよりこうしたら良いんじゃないかというものだ。
具体的な配信や運営のコツも交えたほうがいいのかな。
「ポッドキャストでザクザク儲かる」「ポッドキャストで100億稼ぐ」みたいなものを期待している人もいそうだが、その手の商売はあまり好きじゃないので、その辺の期待はしてもらわないほうがいいかもしれない。人の弱みに付け込んだ商売ってのはどうもねぇ。
ということで、大して準備もせずに発行申請をして、無事に許可がおりたわけだが、独りよがりのコンテンツを作るつもりも無いので、ご質問や要望などは随時受け付けます。あまりにも幅広い内容になるかもしれないんで、「こういう場合はどうしたら」みたいな質問があれば優先的にピックアップできるかなと思います。お気軽にメールください。
久々のメルマガ
何を隠そう、じつはメルマガの発行は始めてではない。過去に発行したことがある。
Burnt Sienna Tranceというインディーズ・バンドのファンに向けたメルマガで、ライブ情報やアルバムの楽曲紹介、アーティストへのインタビューなどで構成していた。4年近くも前のことか。
そう、ポッドキャストで楽曲を流し、クリエイティブ・コモンズの許可をもらっているBurnt Sienna Tranceである。
僕に子どもが生まれて忙しくなって中断したところに、Burnt Sienna Tranceも活動を休止してしまったので自然消滅したのだが、じつはその想いはポッドキャストに受け継がれていたのだ。思うが、やっぱりメルマガよりも実際に曲を流せるポッドキャストのほうが良いよ。当たり前だけど、あの頃はその選択肢が無かったなぁ。
そのときのポッドキャストはバンドのファンという狭いターゲットだったけど、今回はもっともっと広い。久々のメルマガということもあって緊張します。メルマガの難しさも少し知っているだけに。さてさて、どうなることやら。
よろしければご購読くださいませ。


早速登録しましたよ。楽しみにしてます。
先週の番組でポトフさんの講演を紹介させて頂いております。ホントいい内容でした。
鐵尾さん、いま番組を聴いてます。ご紹介頂いてありがとうございます。
音楽のビジネスについても話したほうが良いかなぁ。
やはりポトフさんにはこれからもポッドキャストとそれを取り巻くITギークであって欲しいですよねー。それがこれまでコモンズの話だったり、PMSだったりと、色々な形として表れて来たのだと思います。ということで、寄稿依頼ありましたら何なりとお申し付けください(笑)。メルマガ楽しみにしてます。
ポトフ様
今週の朝礼ネタ@泉田でございます。ブログの中でご紹介いただきまして有り難うございました。
ポトフ様が配信する「ビジネスとポッドキャストを融合」させたメルマガ。とても楽しみです。
第一号の到着を、首を長くして待っています!
ポトフ様
メルマガ早速登録しました!お手伝い出来る事がありましたら喜んで。出版に関しては私も協力できるところがあるかもしれませんので今までに無いポッドキャスト本が出せるようになるとよいですね。
私も最近はブログでもちょこちょこ実験しておりますがビジネスよりの情報を収集してまとめていっております。
多くの方に期待されるのも大変かもしれませんが、私もメルマガを楽しみにしております!
ポトフさん、こんばんは。
早速、登録させていただきました。
Podcastとマーケティング、興味深い題材ですね。私もちょっとだけマーケティングに携わるものとして、blogやPodcastで儲けると言うよりも、直の反応がわかると言うことの方が面白いと思うので、そう言った方向でヒントを頂けたら嬉しいですね。
楽しみにしています。よろしくお願いします。
tsunoさん、どうもです。けど、一度もITギークになった覚えは無いんですが、どうしましょう?
取りあえず寄稿依頼しておきます。お願いします。
泉田様、コメントありがとうございます。とりあえず動き出しております。
Masaoさま、記事にもして頂いて、ありがとうございます。あまり最初から飛ばしすぎないように頑張ります。
TACKさま、私もPodcastで直接儲けるというよりはリスナーとの関係をどう築けるかというほうが興味があります。たぶん、そんな内容になるとは思うのですが。