D70と初めの頃の放送
- 奥さんがカメラを買った話。
- ポッドキャストを始めた本当の理由を思い出した。
- 結構、過大評価をいただいて。
- 最初の頃の放送はこんな感じ
- 日本語のポッドキャストがもっと増えると良いな。
MUSIC:
- バカノフリ / jesushairdo
- Frantic Beats / GreenLeaves
- 白日の明日へ / Burnt Sienna Trance
カメラを買いました。
前に1000円のプラモデルカメラを買った話([ポ] プラモデルカメラを買いました)をしましたが、今度は奥さんがカメラを買いました。
NikonのD70という一眼レフデジカメで、生産終了しちゃっているようですが、Amazonで在庫切れ間際のものを買いました。
そういや、このD70、最初は僕が欲しいなと言ってたものでした。それを何故か奥さんが買い、いま写真にはまっています。
僕はポッドキャストに行っちゃったんで、カメラどころじゃない。ある意味、僕が買わなくて良かった。
いや、待てよ、最初にポッドキャストのようなものをやりたいと言い出したのは確か奥さんだ。思い出した、僕はただポッドキャストを始めれる状態が出来てちゃったんで始めただけだった。それがこんなに、はまっていくとは。([ポ] ラジログとポッドキャスティングというもの)
僕の性に合っていたのか、配信も楽しいのだが、聴いていただいてる方にも概ね好評。だけど少し過大評価。過大評価される分には全然良いのだが、ポッドキャストを始める人の敷居を高くしちゃってはいないかと心配。
たぶん、50回くらい配信してるんで、そりゃ慣れますよ。配信したのを聴いて反省しちゃいますし。上達してかなきゃおかしいってなもんです。
そこで、最初の頃の放送を試しに流してみました。
ボソボソ喋ってるし、後ろで娘が騒いでいるんですが、実は何度聴いても後ろの娘が笑える。Mr.インクレディブルの人形を手に持ち、激しく怒っています。笑えます。([ポ] ポトフcast 05-02-13)
人間って成長するもんなんですね。
Posted On
Last Updated On
Last Updated On