こんにちは Apple Watch 〜 iOS端末とは違うなにか


4月10日の予約開始日に予約したApple Watchが無事に24日に届いた。 腕時計としては大きめのパッケージは、リンゴマークの入った長細く白い箱で、iPhone 6と印象は近い。 ...

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こんにちは Apple Watch 〜 iOS端末とは違うなにか

4月10日の予約開始日に予約したApple Watchが無事に24日に届いた。

腕時計としては大きめのパッケージは、リンゴマークの入った長細く白い箱で、iPhone 6と印象は近い。

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Appleらしい白い大きなパッケージ

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ちなみに、購入したのはSportコレクションモデル 。どうやら、モデルごとにパッケージの形が違うようだ。

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パッケージを開けると、箱に合わせた細長い簡単な説明書。Appleらしく薄っぺらい。それに、ベルトがでてきた。どうやら、SportコレクションモデルはベルトがSサイズとMサイズの2種類が付いているようだ。

本体は、説明書と替えのベルトの下から、やはり細長いプラスチックのケースの中から出てきた。ケースの下には、充電用のケーブルが収まっている。

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Apple Watchは38mmと42mmの2つの大きさがある。じつは、4月10日の予約前に、アップルストアで試着をしてみて、38mmを試着したらベルトが止められなかったこともあり42mmにしたのだが、ベルトが2種類付いているのならどちらでも良かったのではないか。

ただ、それほど腕が細いわけでもないので、42mmでもそれほど大きく感じなかったことはある。ネットでみた感じ、42mmでは大きいかなと思っていたのだが、実際に試着してみるとそれほど大きく感じず、実際に届いたものを付けてみても大きすぎるとは感じない。むしろ、指も細いわけではなかったので、大きい方のモデルで良かったと思っている。

当然ながら電源が入っていないApple Watchの画面は真っ黒だ。試着の時にベルトのはめ方を聞いていたので腕にはめてみる。サイドには「デジタルクラウン」と呼ばれるホームボタンと、電源ボタンにもなる「サイドボタン」の2つのボタンがある。とりあえず電源を入れてAppleマークが出てくると感動はある。

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スムーズにいかないペアリング

電源を入れて進めていくと、iPhoneの「Apple Watch」を起動してペアリングするように求められる。知ってはいたが、iPhoneがないと使い物にならないということを思い知らされる。しかし、ここでつまずく。iPhoneでペアリングをする際に、画面上に枠が現れ、その枠の中にApple Watchを写すとペアリングができそうなのだが、一向に認識されないのだ。

仕方がないので手動で設定するリンクをタップするも、Apple WatchとiPhoneで違うIDらしきものが出てくる。タップしたら進めたが、なにやら不安が残る。そして、パスコードを入力するところでつまずく、入力する数字キーボードが出てこないのだ。パスコードの入力欄だけが現れて入力できない。

結局、ここで再起動。

再チャレンジでは、画面上の枠に収めたら自動的に認識されてパスコードも入力する数字キーボードが出てきた。Apple IDも入力してiPhoneとアプリなどを同期してようやく使えるようになるが、この同期は以外と時間がかかる。

なお、使えるようになってからも、うまく立ち上がらないアプリがあったり、カメラを起動してもiPhoneのカメラがずっと黒い画面のままだったり、初期モデルであることを思い知らされる。仕方がないのだけれどもね。

いままでのiOS端末と違う使い勝手

あまり使い込んでいないのだが、少し使ってみての感想は、これはiPhoneやiPadとは違うぞ、ということだ。

日本でのiPhoneリリース前から、iPod touchを使っていたので、iOSの操作感には慣れている。なので、iPhoneやiPadでの操作は迷うところはないのだが、正直なところ、その感覚で使っていくと、操作に戸惑うところが多い。これは直感的に使えないぞと。

デジタルクラウンとサイドボタンの2つがあるだけで、ちょっと困る自分もいる。そして、画面を「タップする」のと「強く押す」という2つの操作がある。この「強く押す」がいままでになかった操作なのでまだ馴染めない。けれども、アプリの設定やアクションでよく使うのだ。時計の文字盤のカスタマイズも、どこで行うのか探しまくってしまったが、この「強く押す」必要があったのだ。

これは、すぐに慣れるとは思うのだが、いままでのiOS端末とは違うぞと思い知らされたところだ。また、設定自体もApple Eatchでできるのか、iPhoneのApple Watchアプリでできるのかなども分かりにくい。しばらくは悩みながら使うことになりそうだ。

iPhoneにインストールされたアプリのうち、Apple Watchに対応したものは、自動的にApple Watchにインストールされるが思ったより対応アプリが多い。Apple Watchに合わせてうまく作っているなというものもあれば、使いにくいなと感じるものもある。この辺りはiPadが出てきたときとも少し似ている。徐々にApple Watchらしいアプリが増えるだろう。

感じたのは、Apple Watchで長く文字盤をみるようなことはしにくいということだ。小さい画面なので、文字を読んでいくのが当然しにくいが、時計の文字盤を見るときは、iPhoneを手で持って見るよりも、ひじが上になるため疲れるのだ。読むという作業はこれまで通りiPhoneで行うことになるだろう。Apple Watchはちらっと見る感じだ。

Evernoteで音声メモができると事前に知っていたが、音声で録音するものだと思っていたのだが、音声認識で文字を入力することだったようだ。Siriもではあるが、音声認識がまあまあ使える感じだ。さすがに、街中で話しかける勇気はなかなかないが、家の中ならば使えそうだ。

じつは、腕時計というものは20年くらいぶりだ。もともと、腕に時計をはめるのがあまり好きではなく、学生の頃から懐中時計を使っていたのだ。その後、携帯電話を持ち出してから、懐中時計も必要は無くなっている。

もともと腕時計をしないような私以外でも、携帯電話の普及で腕時計をする人は減っているはずだ。つまり、時間を確認するだけの時計を腕にはめる必要性を感じない人が多いのだとは思う。

おそらく、それでも腕時計をするような愛好家の人は、腕時計に変わってApple Watchを使うことはあまり考えられないのではないだろうか。携帯電話があれば腕時計はいいや、という層が、時間を確認するということ以上の機能や魅力を感じて使うということになるだろう。その1つが「ヘルスケア 」のような日々のアクティビティを記録するようなものかもしれないが、他にもありそうな気もする。送られてきた箱の品名には「パーソナルコンピュータ」と書いてあったのが印象的だ。

アルミ素材のSportコレクションモデルにしたからか、42mmでも軽いので装着感も悪くなく、久しぶりの腕時計になるが苦にはならなそうだ。

しかし、いまいち使い方に戸惑いがあるのでしばらくは探り探りになりそうではある。iPhoneのApple Watchアプリで「マイウォッチ>一般>情報」の中にユーザーガイドもあるが、iBookstoreにもEPUB版のユーザーガイドもあった。ちゃんと日本語だ。個人的にはEPUB版のほうが見やすい。

さて、せっかくだから、Nike+ Runningアプリも使ってみたいし、少し走ってみてこようかな。


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